泣きっ面に蜂、不安定な空

体調不良に加えて、足を怪我したイエスタデー。
歩くのに不自由はないが、未だ血が止まってないの怖すぎ。
悪いことは重なるもの、というやつか。良いことが重なるのはいつのことか。
良いことの連なりに気付くための今ならいいが。

雨の日は好きじゃない。濡れなければ嫌いでもないけども。
今、雨と言うと、言の葉の庭やRainを連想する。
といいながら、本当に連想するものは、それを勧めてくれた人のこと。
その思い出を大切に出しては眺めながら、思いを馳せる。
底抜けに晴れているより、今の自分にはこういう空模様の方がほっとする、ような気もする。
問題は先送りのままだ。